小玉川鉱山

岩手県九戸郡軽米町

層状マンガン鉱床

小玉川鉱山は、明治45年に熱田氏が露頭を発見し二酸化マンガン鉱を採掘したのが始まりと伝えられ、その後鉱業権は移転し開発が 行われた。最盛期は昭和43年から昭和50年までの間に精鉱2万3千トン生産したが後に野田玉川鉱発に譲渡され試錐により探鉱 がおこなわれたが昭和59年1月休山同6月に廃山となった。

産出鉱物
マンガン

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管理小屋(事務所跡)鉱山跡


小玉川鉱山跡は北萩、西静、元山(玉静)、市ノ沢と4つあり、写真(2004年)の場所は西静の坑跡にあたります

ここより小玉川の上流に進み左手方向に元山(玉静)があり露天掘り跡や旧坑跡が多数存在する。


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